ダーツのゲームの種類:01、クリケット、カウントアップほか

ダーツのゲームの種類を一覧で紹介。01、クリケット、カウントアップ、ハーフイット、シュートアウト、ビッグブルなどマシンのゲームと、キラーや練習ゲームの簡単なルール。

更新日 2026年9月28日 · 7 分で読めます

ダーツの基本のゲームは3つです。持ち点を0にする01(ゼロワン)、15から20とブルを取り合うクリケット、8ラウンドの合計点を競うカウントアップ。DARTSLIVE の初心者向けページもこの3つを最初に紹介しています。ソフトダーツのマシンには、そのほかにも練習用やパーティー用のゲームがたくさん入っています。

このページでは、DARTSLIVE2 のゲームガイドに載っているマシンのゲーム(人数は DARTSLIVE2 の記載、ダブルスを除く)と、ボードとペンだけで遊べる定番のゲームを紹介し、Darts Counter で数えられるものを示します。Darts Counter で数えられるのは X01(301から901)、クリケット、カットスロートだけです。

ゲーム 人数 ひとことで Darts Counter
01(301、501、701など) 1から4人 持ち点をちょうど0に ○(301から901)
スタンダードクリケット 1から4人 15から20とブルの陣取り ○
カットスロート 3から4人 点数が相手に入るクリケット ○
カウントアップ 1から4人 8ラウンドの合計点 ×
クリケットカウントアップ 未確認 クリケットナンバーをねらう ×
ランダム、ヒドゥン、セレクト、オールナンバークリケット 未確認 ナンバーの決まり方が違うクリケット ×
イーグルズアイ 1から4人 ブルだけで点数 ×
ハーフイット 1から4人 外すと持ち点が半分 ×
シュートアウト 1から4人 倍率が上がっていく ×
マルチプルカウントアップ 未確認 2本目2倍、3本目3倍 ×
ビッグブル 2から4人 ブルが大きいカウントアップ ×
キラー 2人以上 ライフの取り合い ×
アラウンド・ザ・クロック 1人以上 1から20を順番に ×
ボブズ27 1人 ダブルの練習 ×

Darts Counter で数えられるゲーム

01(ゼロワン)。 全員同じ持ち点から始め、取った点数を引いて、ちょうど0にした人の勝ちです。DARTSLIVE の01は301、501、701、901、1101、1501の6種類で、どのエリアでも0で上がれ、マイナスになるとバーストです。ハードダーツの大会(JSFD)はダブルアウトです。くわしくはダーツ 501のルールへ。Darts Counter の持ち点は301から901で、1101と1501はありません。上がり方は Double Out、Master Out、Straight Out から選べ、インストール直後は Straight Out です。

スタンダードクリケット。 使うナンバーは15から20とブル。3マークでオープン、オープンしたナンバーに入れると点数、相手も3マークでクローズ(無効)です。DARTSLIVE では点数が上の状態で全部クローズするか、ラウンド終了時に点数の高い人の勝ちです。くわしくはダーツ クリケットのルールへ。Darts Counter の勝ち方は Highest Score と Close All First から選べます。

カットスロート。 DARTSLIVE2 では、クリケットを3人以上で遊ぶとカットスロート形式になり(変更も可能)、点数が相手に入って、一番低い人の勝ちです。くわしくはカットスロート クリケットへ。

マシンのゲーム(Darts Counter にはないもの)

以下は DARTSLIVE2 のゲームガイドに載っているゲームです。ほかのメーカーのマシンでは、名前やルールが違うことがあります。

カウントアップ。 0点から始め、3本を1ラウンドとして8ラウンド(24本)の合計点を競います。DARTSLIVE は「まずはコレ!」と紹介し、初心者向けページで「まずは400点を目指してみよう」、ゲームガイドで次は500点オーバーを目指すことをすすめています。

クリケットカウントアップ。 クリケットナンバーに入れる腕を試すゲームです(DARTSLIVE2 ゲームガイドの紹介)。細かい数え方は、このページでは確認していません。

ランダム、ヒドゥン、セレクト、オールナンバークリケット。 クリケットの変わり種です。DARTSLIVE2 の紹介では、ランダムは陣地がランダムに決まる、ヒドゥンは隠された陣地を探す、セレクトはナンバーを選ぶ、オールナンバーはハズレのない気軽なクリケットです。

イーグルズアイ。 点数になるのはブルだけで、シングルブル25点、ダブルブル50点で全ラウンドの合計を競います。上級者向けの練習ゲームとされています。

ハーフイット。 持ち点40から始め、ラウンドごとに指定されたナンバーに入れれば加点、3本とも外すと持ち点が半分になります。1ラウンドに1本は必ず指定のナンバーに入れたいゲームです。

シュートアウト。 「ヒットしたナンバー」×「開いたエリアの数」が点数になり、後半ほど高得点のチャンスがあります。1度入れたナンバーは次から無効です。

マルチプルカウントアップ。 2投目は2倍、3投目は3倍になるカウントアップです。

ビッグブル。 ルールはカウントアップと同じですが、トリプルの内側がすべてブルになり、内側のシングルとシングルブルが50点、ダブルブルは SUPER BULL で70点です(光る盤面専用)。

パーティーゲーム。 ラッキーバルーン(風船を割ったらアウト)、飲飲!(ミニゲーム)、キャッスルボンバー、サバイバー、アンダーザハット、セブンスヘブンなどがあります。

ボードとペンで遊べる定番ゲーム

以下は競技団体の規則がなく、ハウスルールで遊ぶゲームです。始める前に細かい点を決めましょう。

キラー。 一人ずつ自分の数字を持ち、自分の数字のダブルに入れてキラーになり、ほかの人の数字に入れてライフを減らします。最後まで残った人の勝ち。くわしいルールと記録表はキラーのルールへ。

シャンハイ。 1ラウンド目は1、2ラウンド目は2、とナンバーが決まり、そのナンバーだけが点数になります。1ラウンドで同じナンバーのシングル、ダブル、トリプルに入れると「シャンハイ」で即勝ち。英語版 Wikipedia は1から7の7ラウンドを標準としています。

アラウンド・ザ・クロック。 1から20まで順番に入れていきます。今のナンバーに入れるまで次に進めません。最後をブルにすることもあります。一人なら、何本で回れたかを数えます。

ボブズ27。 ダブルの練習ゲームです。27点から始め、ダブル1、ダブル2と順にダブル20とブルまで3本ずつ投げます。入ればそのダブルの点数を足し、3本とも外すとその点数を1回分引きます。点数がなくなったら終わりです(0で終わりか、マイナスで終わりかは資料によって違います)。

121。 121から始めて、9本以内にダブルで上がる練習です。上がれたら次は122、上がれなければ1つ下がります(121より下にはなりません)。

ゲームを数える

X01、クリケット、カットスロートなら、Darts Counter が点数を計算します。平均、アレンジの提案(どのモードでもダブルアウトの上がり方)、セットとレグ、何人でも。全ゲームを無料でカウントできます。メニューは英語表示です。そのほかのゲームは、今のところ紙で数えてください。キラーはキラーのルールに記録表があります。

ほかのゲーム(カウントアップなど)を Darts Counter に入れてほしい方は、どのゲームかお知らせください

出典

執筆:FLAME Apps(2015年から Darts Counter を開発)。2026年9月28日確認。

よくある質問

知っておきたいこと

ダーツの代表的なゲームは?

01(301、501など、持ち点を0にする)、クリケット(15から20とブルの陣取り)、カウントアップ(8ラウンドの合計点)の3つです。DARTSLIVE の初心者向けページもこの3つを最初に紹介しています。

一人で遊べるダーツのゲームは?

カウントアップ、イーグルズアイ(ブルだけを狙う)、ハーフイット、アラウンド・ザ・クロック、ボブズ27などです。01を一人で投げて、上がりまでの本数や平均を記録する練習もできます。

大人数で遊べるダーツのゲームは?

カットスロート(3人以上のクリケット)、キラー、ハーフイットなどです。マシンにはサバイバーやラッキーバルーンなどのパーティーゲームもあります。

Darts Counter で遊べるゲームは?

X01(301から901、入り方と上がり方を選べる)、クリケット、カットスロートです。カウントアップやほかのゲームは、今のところ紙で数えてください。メニューは英語表示です。

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