ダーツの基本のゲームは3つです。持ち点を0にする01(ゼロワン)、15から20とブルを取り合うクリケット、8ラウンドの合計点を競うカウントアップ。DARTSLIVE の初心者向けページもこの3つを最初に紹介しています。ソフトダーツのマシンには、そのほかにも練習用やパーティー用のゲームがたくさん入っています。
このページでは、DARTSLIVE2 のゲームガイドに載っているマシンのゲーム(人数は DARTSLIVE2 の記載、ダブルスを除く)と、ボードとペンだけで遊べる定番のゲームを紹介し、Darts Counter で数えられるものを示します。Darts Counter で数えられるのは X01(301から901)、クリケット、カットスロートだけです。
| ゲーム | 人数 | ひとことで | Darts Counter |
|---|---|---|---|
| 01(301、501、701など) | 1から4人 | 持ち点をちょうど0に | ○(301から901) |
| スタンダードクリケット | 1から4人 | 15から20とブルの陣取り | ○ |
| カットスロート | 3から4人 | 点数が相手に入るクリケット | ○ |
| カウントアップ | 1から4人 | 8ラウンドの合計点 | × |
| クリケットカウントアップ | 未確認 | クリケットナンバーをねらう | × |
| ランダム、ヒドゥン、セレクト、オールナンバークリケット | 未確認 | ナンバーの決まり方が違うクリケット | × |
| イーグルズアイ | 1から4人 | ブルだけで点数 | × |
| ハーフイット | 1から4人 | 外すと持ち点が半分 | × |
| シュートアウト | 1から4人 | 倍率が上がっていく | × |
| マルチプルカウントアップ | 未確認 | 2本目2倍、3本目3倍 | × |
| ビッグブル | 2から4人 | ブルが大きいカウントアップ | × |
| キラー | 2人以上 | ライフの取り合い | × |
| アラウンド・ザ・クロック | 1人以上 | 1から20を順番に | × |
| ボブズ27 | 1人 | ダブルの練習 | × |
Darts Counter で数えられるゲーム
01(ゼロワン)。 全員同じ持ち点から始め、取った点数を引いて、ちょうど0にした人の勝ちです。DARTSLIVE の01は301、501、701、901、1101、1501の6種類で、どのエリアでも0で上がれ、マイナスになるとバーストです。ハードダーツの大会(JSFD)はダブルアウトです。くわしくはダーツ 501のルールへ。Darts Counter の持ち点は301から901で、1101と1501はありません。上がり方は Double Out、Master Out、Straight Out から選べ、インストール直後は Straight Out です。
スタンダードクリケット。 使うナンバーは15から20とブル。3マークでオープン、オープンしたナンバーに入れると点数、相手も3マークでクローズ(無効)です。DARTSLIVE では点数が上の状態で全部クローズするか、ラウンド終了時に点数の高い人の勝ちです。くわしくはダーツ クリケットのルールへ。Darts Counter の勝ち方は Highest Score と Close All First から選べます。
カットスロート。 DARTSLIVE2 では、クリケットを3人以上で遊ぶとカットスロート形式になり(変更も可能)、点数が相手に入って、一番低い人の勝ちです。くわしくはカットスロート クリケットへ。
マシンのゲーム(Darts Counter にはないもの)
以下は DARTSLIVE2 のゲームガイドに載っているゲームです。ほかのメーカーのマシンでは、名前やルールが違うことがあります。
カウントアップ。 0点から始め、3本を1ラウンドとして8ラウンド(24本)の合計点を競います。DARTSLIVE は「まずはコレ!」と紹介し、初心者向けページで「まずは400点を目指してみよう」、ゲームガイドで次は500点オーバーを目指すことをすすめています。
クリケットカウントアップ。 クリケットナンバーに入れる腕を試すゲームです(DARTSLIVE2 ゲームガイドの紹介)。細かい数え方は、このページでは確認していません。
ランダム、ヒドゥン、セレクト、オールナンバークリケット。 クリケットの変わり種です。DARTSLIVE2 の紹介では、ランダムは陣地がランダムに決まる、ヒドゥンは隠された陣地を探す、セレクトはナンバーを選ぶ、オールナンバーはハズレのない気軽なクリケットです。
イーグルズアイ。 点数になるのはブルだけで、シングルブル25点、ダブルブル50点で全ラウンドの合計を競います。上級者向けの練習ゲームとされています。
ハーフイット。 持ち点40から始め、ラウンドごとに指定されたナンバーに入れれば加点、3本とも外すと持ち点が半分になります。1ラウンドに1本は必ず指定のナンバーに入れたいゲームです。
シュートアウト。 「ヒットしたナンバー」×「開いたエリアの数」が点数になり、後半ほど高得点のチャンスがあります。1度入れたナンバーは次から無効です。
マルチプルカウントアップ。 2投目は2倍、3投目は3倍になるカウントアップです。
ビッグブル。 ルールはカウントアップと同じですが、トリプルの内側がすべてブルになり、内側のシングルとシングルブルが50点、ダブルブルは SUPER BULL で70点です(光る盤面専用)。
パーティーゲーム。 ラッキーバルーン(風船を割ったらアウト)、飲飲!(ミニゲーム)、キャッスルボンバー、サバイバー、アンダーザハット、セブンスヘブンなどがあります。
ボードとペンで遊べる定番ゲーム
以下は競技団体の規則がなく、ハウスルールで遊ぶゲームです。始める前に細かい点を決めましょう。
キラー。 一人ずつ自分の数字を持ち、自分の数字のダブルに入れてキラーになり、ほかの人の数字に入れてライフを減らします。最後まで残った人の勝ち。くわしいルールと記録表はキラーのルールへ。
シャンハイ。 1ラウンド目は1、2ラウンド目は2、とナンバーが決まり、そのナンバーだけが点数になります。1ラウンドで同じナンバーのシングル、ダブル、トリプルに入れると「シャンハイ」で即勝ち。英語版 Wikipedia は1から7の7ラウンドを標準としています。
アラウンド・ザ・クロック。 1から20まで順番に入れていきます。今のナンバーに入れるまで次に進めません。最後をブルにすることもあります。一人なら、何本で回れたかを数えます。
ボブズ27。 ダブルの練習ゲームです。27点から始め、ダブル1、ダブル2と順にダブル20とブルまで3本ずつ投げます。入ればそのダブルの点数を足し、3本とも外すとその点数を1回分引きます。点数がなくなったら終わりです(0で終わりか、マイナスで終わりかは資料によって違います)。
121。 121から始めて、9本以内にダブルで上がる練習です。上がれたら次は122、上がれなければ1つ下がります(121より下にはなりません)。
ゲームを数える
X01、クリケット、カットスロートなら、Darts Counter が点数を計算します。平均、アレンジの提案(どのモードでもダブルアウトの上がり方)、セットとレグ、何人でも。全ゲームを無料でカウントできます。メニューは英語表示です。そのほかのゲームは、今のところ紙で数えてください。キラーはキラーのルールに記録表があります。
ほかのゲーム(カウントアップなど)を Darts Counter に入れてほしい方は、どのゲームかお知らせください
出典
執筆:FLAME Apps(2015年から Darts Counter を開発)。2026年9月28日確認。
- DARTSLIVE2 ゲームガイド一覧と各ゲームのページ:カウントアップ、カットスロート、イーグルズアイ、ハーフイット、シュートアウト、ビッグブル
- DARTSLIVE はじめてのダーツ:ゼロワンゲーム、カウントアップ、クリケット
- DARTSLIVE ダーツライブで遊べるゲームは盛りだくさん!
- 一般社団法人 JSFD 競技規則(2025年3月改訂)2-7
- Wikipedia(英語):Darts(Killer、Shanghai、Round the clock)
- darthelp.com Bob's 27(英語)、dart-rock-cafe.de 121(ドイツ語、ダーツバーのページ)
